私たちは、すべての利用者の皆さまに安心してサービスを利用していただけるよう、日々努めています。その一方で、職員が過度な要求や心ない言動を受けることで、安全で良質な支援が難しくなる場合があります。こうした行為は「カスタマーハラスメント(カスハラ)」と呼ばれ、福祉現場においても大きな課題となっています。
カスタマーハラスメントとは
カスタマーハラスメントとは、サービス提供者に対して行われる不当な要求や言動を指し、以下のような行為が含まれます。
- 長時間にわたる過剰な要求
- 職員を傷つける暴言・威圧的な態度
- 差別的な発言や人権を侵害する言動
- 業務範囲を超えた無理な要求
事業者としての対策
私たちは、職員と利用者双方の安全と尊厳を守るため、以下の取り組みを行っています。
- 職員に対する研修やマニュアル整備を行い、適切な対応ができるようにします。
- ハラスメントが発生した際には、職員を一人で抱え込ませず、組織として速やかに対応します。
- 必要に応じて関係機関(行政・相談窓口・弁護士など)と連携し、解決を図ります。
- 職員の相談窓口を設け、安心して支援業務に専念できる環境を整えます。
ご利用者・ご家族・事業者の皆さまへ
障害福祉サービスは、利用者・ご家族・事業者が協力し合ってより良い生活を実現するものです。互いの尊重と理解によって、安心して暮らせる支援体制を維持することができます。皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げます。
